「長篠の戦い」で手柄をたてた奥平信昌は、家康の長女亀姫を妻に迎えるとともに一万五千石の領地を与えられ、天正四年長篠城にかわる新しい城(新城城)をこの地に築き、それからこの地方は「しんしろ」と呼ばれるようになりました。以後、家康とともに関東にいたるまで、14年間にわたりこの新城の基礎を築きました。
 その後、菅沼氏11代の城下町として、また伊那街道の宿場町としてたいへんにぎわい、信州や北設楽地方からは馬によって山の幸が、また吉田(豊橋)方面からは豊川をさかのぼる川船によって海の幸が桜渕(船着場)へ運び込まれ、荷物の中継点として栄えました。当時、新城は繁盛するそのようすを行き来する馬を浪にたとえることで「山湊馬浪(さんそうばろう)」と呼ばれました。
 明治中後期には製糸業が盛んになりましたが、昭和に入ると工場は相次いで閉鎖されました。
 昭和30年、1町4村が合併し新城町となり、その後昭和33年に愛知県下23番目の市として市制が施行され、現在に至っています。

 
 
■総人口/36,509人  総世帯数/10,515世帯  (平成14年1月1日現在)
■特産品/茶、巨峰、柿、銘菓、地酒など
■みどころ/桜淵公園、設楽原歴史資料館、設楽原古戦場、富永神社大祭、大海の放下、火おんどり、鍋つる万灯、天王まつり、納涼花火大会、いかだカーニバルなど
 
■総面積/117.94平方キロメートル
■位置(市役所)/緯度:北緯34度53分 経度:東経:137度30分
■標高(市役所)/53.5m
■山河/本宮山、雁峯山、舟着山、雨生山、吉祥山、豊川
■気候/温暖多雨 積雪はほとんどない
  
■新幹線 /  東京駅(JR東海道新幹線こだま・2時間20分)→豊橋駅(JR飯田線・30分)→新城駅
 大阪駅(JR東海道新幹線こだま・1時間45分)→豊橋駅(JR飯田線・30分)→新城駅
■自動車 /  東京(東名高速道路・3時間20分)→豊川IC(12Km・20分)→新城市
 大阪(東名・名神高速道路・3時間)→豊川IC(12Km・20分)→新城市
■タクシー /  ツジムラタクシー本社営業所 Tel.0536−22−1115
 名楽タクシー新城駅構内営業所 Tel.0536−22−1226
 
産業分類 鉱業 建設業 製造業 電気
ガス
熱供給水道業
運輸
通信業

卸売
小売業飲食店

金融
保険業
不動産業 サービス業 総数
事業所数 4 177 217 1 27 678 26 30 488 1,648
従業員数 17 1,165 6,355 65 350 3,627 345 76 2,419 14,419
 愛知県企画振興部統計課 「平成11年事業所・企業統計調査」より)(平成11年7月1日現在)
 
■商店数(卸売業・小売業) 523店 ■従業者数 2,862人 
■年間販売額 505億円
■売場面積  43,306平方メートル
 (愛知県企画振興部統計課 「平成11年あいちの商業」より)
■大規模小売店舗数 第一種 1店/第二種 9店
 
■事業所数(従業者4名以上) 139 ■従事者数(人) 5619
■製造品出荷額  2021億円
■総生産額    2021億円
■産業中分類別生産額 ベスト5
 1.ゴム製品 2.電気機器 3.一般機械 4.非鉄金属 5.金属製品
 (愛知県企画振興部統計課 「平成12年あいちの工業」より)
 【企業団地】
 川田工業団地(7)、野田工業団地(1)、有海工業団地(11)、八名工業団地(2)
 大宮・竹広工業団地(6)、
 新城南部企業団地(分譲中) 企業立地のご案内(愛知県庁ホームページ)
 新城八名井企業団地(造成・分譲中)
 
■第2東名高速道路 新城インターチェンジ(仮称) 設楽原パーキングエリア(仮称)





|▲このページの先頭へもどる|