山湊馬浪プロジェクト of しんしろ軽トラ市のんほいルロット - 愛知県新城市

愛知県新城市で毎月第4日曜日に行なわれる軽トラ市のオフィシャルサイト「日本三大軽トラ市」 updated 2017-04-23

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平成二十一年度小規模事業者新事業全国展開支援事業。
通称「地域資源 全国展開プロジェクト」

山湊馬浪軽トラ市

◆山湊馬浪(さんそうばろう)の由来

hanjou.jpg 江戸時代における「新城」は伊那街道の主要な町で、信州方面の物資は信州中馬や三州馬(それぞれ駄賃かせぎの馬方で、二〜四頭だてで荷物を運んだ)によって新城へ運ばれ、川船に積みかえて豊川を下った。また豊橋方面の物資は川船で新城へ運ばれ、馬の背に積みかえて信州方面へ送られた。即ち、新城はこの馬の背の陸運と川船の舟運の結節点として繁昌した。旧来「山湊馬浪」といわれるのは往来する馬を浪にたとえ、その馬の浪が入ったり出たりする新城を山の湊といったものである。また物資を積んで豊川を上下する川船(記録では112そうとある)が発着する新城は、まさに海ならぬ、山の湊にぴったりである。この交通の便と物資の集散は商業をさかんにし、富商を生むと同時に町には大きな商店や問屋が建ち並び、宿屋、茶店、遊女町まであって市況は活発であった。こうした町のにぎわいは「参河国名所図絵新城繁昌の図」や「山湊馬浪」の言葉で当時をしのぶことができる。(引用文献:『新城市三十年誌』より)

◆「軽トラ市」って何?

DSC_00801.jpg 物を運んで移動する時、大いに活躍する軽トラ。
そんな軽トラの荷台をお店にして、たとえば地場産の採れたて新鮮野菜や花、衣類や雑貨などなど、多種多彩なものを運んできたまま対面販売しよう!というちょっとユニークな市場のことです。
 その魅力はなんといっても「安心・安全」、生産者と消費者お互いの顔が見え、会話を楽しみながらお買い物が楽しめることです。

◆「しんしろ軽トラ市」ネーミング・キャラクター決定!

IMG_2467.jpg 新城市商工会が現在、その準備を進めています「山湊馬浪復活プロジェクト・しんしろ軽トラ市」のネーミング及びキャラクターがこのたび決定しました。
まず、ネーミングは軽トラ市セミナー及びネーミング検討会議を経て、「のんほいルロット-しんしろ軽トラ市」になりました。「のんほい」はご存知の通りこの地方の方言で、「やぁ」「おい」「ねぇ」など呼びかけるときに使う言葉で、「軽トラ市」で交流が始まるという意味。「ルロット」はタヒチ名物の屋台レストラン広場のことで、軽自動車を使ったイベントのこと。ルロット=賑わいとワクワク感のある『新城流』軽トラ市を表現する言葉として選ばれました。
 次にキャラクターの選考は、「第7回あののんまつり」軽トラブースにおける来場者投票にて行われ、地産地消の代表である野菜を運ぶ馬をデザインした下のキャラクターに決定しました。今後、この軽トラ市のマスコットとして活躍して行く予定です。